1960-12-15 第37回国会 衆議院 商工委員会 第3号
同時に、その後そこの農業大臣も来ましたので、私もお会いいたしまして、あなたの意向をはっきりしてくれということを申しましたら、ごく最近に至りまして、半年くらい——もっと前だと思いますが、いよいよインド政府も、確かにこれは必要だから、日本の援助を借りたいということになりまして、あそこでやっておりますところの農業エキステンション、地方に九カ所ぐらい分けてありますけれども、そういうところに農業改良のための施設
同時に、その後そこの農業大臣も来ましたので、私もお会いいたしまして、あなたの意向をはっきりしてくれということを申しましたら、ごく最近に至りまして、半年くらい——もっと前だと思いますが、いよいよインド政府も、確かにこれは必要だから、日本の援助を借りたいということになりまして、あそこでやっておりますところの農業エキステンション、地方に九カ所ぐらい分けてありますけれども、そういうところに農業改良のための施設
日本航空が二カ月か三カ月に一回南米にエキステンションするには、当然サンフランシスコからでも、ロスアンゼルスからでも、メキシコシティからでも、同じ日本のお客が乗る場合、また、われわれが出張しておっても、ストップ・オーバーして乗る場合もありますから、当然これは乗客の希望によって飛行機の機種は選ぶべきでありますから、こういう点についてももっと強くアメリカと交渉すべき段階であると思うのでありますが、そのことがないのはまことに
それから市町村における指導技術員の問題でございますが、これは御承知の通り現在農業改良局に技術普及員という制度を設けて偽りまして、いわゆるエキステンションの仕事はこの改良局の技術普及員によつてやつて行くということに相成つております。
○高良とみ君 これは只今の法案とは直接関係のないことでございますけれども、國会議事堂にも図書館の分室があるのでございますが、それから電蓄の話がありましたが、前から、私共第一回國会以來希望観測として見ておることを言いますと、この國会というところは非常に頭を使いますけれども、藝術や音樂ということはちつとも入つていないところで、あの図書館の本室のエキステンションとして、朝開会の前や、夕方皆が仕事が済んで帰
それは又一つのエキステンション・ワークとして取上げてある、四つのHというクラブを作る。こういう考えであります。どういうことが四つのHか。第一のHはヘツド、頭ということで、我々クラブ員は頭をもう少し明誓に使う、クリアリー・シンキングをやることにしようじやないかということで進んで行かなければならんということであります。第二のHはハード、心です、それをよりよくする。